原種 ゲミニフローラ系
ゲミニフローラ
Agave geminiflora
Agave geminiflora
フィリフェラと並ぶ「糸アガベ」の代表種。細く長い葉が球状に広がり、葉の縁から大量の白い糸が垂れ下がる姿は他に類を見ない独特の美しさ。細葉が密集した様子はまるでヤシの木のよう。 1951年にメキシコ・ナヤリット州で発見されるまで自生地が長く不明だった種。ドゥランゴ・ハリスコ・シナロア州にも分布する。
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特徴(形態)
幅5〜10mmと非常に細く柔らかい濃緑色の葉(長さ40〜60cm)が100〜200枚も密生し、ドーム状に近いロゼットを作る。直径60〜100cm程度、高さもほぼ同程度になる。葉縁は目立つ鋸歯を持たず、代わりに白くカールした細い繊維が多数垂れ下がり、まるでヤシのような繊細な姿を作る。葉先には短い頂棘がある。
📌
葉が非常に細く密生するため、高湿度に弱い。風通しを確保すること。
詳細スペック
| 葉の色 | 濃緑 |
|---|---|
| 棘の色 | 葉先のみ、白い糸が多数 |
| タイプ | 原種 |
| グループ | ゲミニフローラ系 |
育て方
日照
直射日光〜半日陰
水やり
春〜秋:月1〜2回 / 冬:月1回以下
耐寒性
中(−3℃程度)
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