斑入り品種 オバティフォリア系

オバティフォリア・アウェイクニングエンジェル

Agave ovatifolia 'Awakening Angel'

Ovatifolia 'Awakening Angel'

オバティフォリアの人気選抜「フロスティブルー」(既収録)から生まれた季節性変異選抜。育種家Hans HansenがPlant Delights Nursery/Juniper Level Botanic Garden(JLBG)から2024年に発表した新品種で、新葉は白い中斑を伴って展開し、夏の終わりまでにほぼ無地の青色へ退色する「ヴィレッセンス(viridescence)」という性質を持つ。この退色特性のおかげで、一般に斑入りアガベが苦手とする低温にも強く、-11.7℃(11°F)に耐えた実績が報告されている。

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特徴(形態)
肉厚な卵形の葉が対称的に重なる大型ロゼット。最大の特徴は季節による色変化で、春に展開する新葉は白い中斑を伴って明るく展開し、夏の終わりにかけて徐々に無地の青緑色へと退色していく。成株では高さ約90cm・幅約180cm程度になり、子株をほとんど出さない非分蘖性の株立ちを作る。耐寒性は非常に高く、-11.7℃前後まで耐えた実績がある。

📌

基本種id=ovatifolia、および親選抜id=ovatifolia-frosty-blueの斑入り(季節性変異)スポーツ。JLBGの公式発表品種で出自が明確。斑は成熟すると目立たなくなるため、観賞価値は新芽の時期に集中する点に注意。

詳細スペック

葉の色新葉は白中斑で出て、夏の終わりまでに無地の青色へと退色していく(ヴィレッセンス)
棘の色灰〜茶(基本種に準拠、詳細未確認)
タイプ斑入り品種
グループオバティフォリア系

育て方

☀️
日照
直射日光を好む
💧
水やり
春〜秋:月2〜3回 / 冬:月1回以下
🌡️
耐寒性
非常に強い(−12℃程度、−11.7℃(11°F)まで耐えた実績が報告される)

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