原種 その他原種
フィリプシアナ
Agave phillipsiana
Agave phillipsiana
グランドキャニオン内の限られた場所に自生する原種で、こちらも古代先住民の栽培に由来する人為的集団と考えられている。濃緑の幅広い葉でしっかりとしたロゼットを作り、耐寒性も高い。 植物学者Wendy Hodgsonがグランドキャニオンの著名な植物学者Arthur Phillipsの情報をもとに発見・調査を重ねた種で、その後セドナやヴェルデバレーなど複数の地域でも見つかっている。
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特徴(形態)
1株または複数のロゼットを作り、緑〜灰緑色の大きな披針形の葉を持つ。葉身は長さ78cm・幅11cmに達し、縁には鋸歯、先端には棘を備える。開花茎は高さ5.5mに達し、多数の花が房状につく分枝した花序を持ち、花は緑がかったクリーム色でマルーン(栗色)を帯びる。グランドキャニオン内の遺跡周辺に多く、先住民による栽培に由来する人為的集団と考えられている。
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古代の遺跡周辺に残る人為起源の集団とされる学術的に貴重な種。
詳細スペック
| 葉の色 | 濃緑〜緑 |
|---|---|
| 棘の色 | 褐色の頂棘・縁棘 |
| タイプ | 原種 |
| グループ | その他原種 |
育て方
日照
直射日光を好む
水やり
春〜秋:月2回 / 冬:月1回以下
耐寒性
強い(-9℃程度)
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