斑入り品種 フィリフェラ系
白糸の王妃
Agave schidigera 'Shira Ito no Ohi'
Schidigera 'Shira Ito no Ohi'
シジゲラ(滝の白糸)の中から、葉縁の白い糸(フィラメント)が特に豊かで美しい個体を選抜した古典品種。濃緑の細い葉から白糸が滝のように巻き出す姿が上品で、丈夫で耐寒性も高く育てやすい。 「白糸の王妃」の名は日本語由来で、命名からおそらく日本での選抜作出とされるが、詳しい来歴は不明。旧異名はAgave filifera 'Compacta Marginata'で、単なる糸選抜ではなく葉縁にクリーム白の覆輪斑が入る斑入り品種。
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特徴(形態)
濃緑の細長い葉の縁にクリーム白の覆輪斑が入り、成長するにつれ葉縁から白く縮れた長い糸(フィラメント)を豊かに引く。頂棘は赤みを帯びた鋭い棘。直径45cm・高さ30cm程度の単生ロゼットで成長は遅く、丈夫で育てやすい。
📌
丈夫で初心者向き。白糸の量と巻き具合が観賞のポイント。
詳細スペック
| 葉の色 | 濃緑の葉にクリーム白の覆輪斑が入る |
|---|---|
| 棘の色 | 葉縁から豊かに巻き出す白い糸 |
| タイプ | 斑入り品種 |
| グループ | フィリフェラ系 |
育て方
日照
直射日光を好む
水やり
春〜秋:月2回 / 冬:月1回以下
耐寒性
やや強い(-5℃程度)
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