原種 アングスティフォリア系

ビビパラ

Agave vivipara

Agave vivipara

細長い剣状の葉を放射状に広げる原種で、アングスティフォリア(angustifolia)の近縁・複合種群に含まれる。中南米からカリブ海まで広く分布し変異も大きい。花後に花茎上で子株(むかご)を作る「胎生(vivipara)」が名前の由来。 分類学的にはA. viviparaとA. angustifoliaの混同が長年続いており、園芸流通名「ビビパラ」の多くは実際にはangustifoliaである可能性が高い。

🔍

特徴(形態)
狭義のA. viviparaはカリブ海の島嶼部に自生し、幅広く反り返る比較的短い葉に大きな瘤状の縁歯を持つ、丸みのある姿が本来の特徴。ただし流通名「ビビパラ」の多くは実際にはメキシコ本土産の近縁種A. angustifolia(細長い剣状葉・小さな縁歯)であり、両者は分類学上区別される。花茎に子株(むかご)を作る「胎生」が名前の由来。

📌

分布が広く形態変異が大きい。むかごで殖える性質を持つ。

詳細スペック

葉の色緑〜青緑(細長い剣状葉)
棘の色褐色の縁棘・頂棘
タイプ原種
グループアングスティフォリア系

育て方

☀️
日照
直射日光を好む
💧
水やり
春〜秋:月2〜3回 / 冬:月1回以下
🌡️
耐寒性
中(0〜3℃程度)

アガベグッズ

姉妹ブランド AOAO の手描きボタニカルTシャツ、SUZURIで販売中。

アガベに似合うオリジナル3Dプリント鉢も制作しています。珊瑚・龍鱗・クリスタルなど個性派デザイン。

タグ

出典

🪴 ビビパラに合う鉢サイズ診断

いま育てている株の大きさを入れると、おすすめの鉢サイズを提案します。

仕立て方

※サイズはあくまで目安です。アガベは深鉢・締め気味の用土を好む傾向があります。 リンクには広告(アフィリエイト)を含みます。価格・在庫は各ショップでご確認ください。

ビビパラを育てるのにおすすめの道具

※上記リンクには広告(アフィリエイト)を含みます。価格・在庫は各ショップでご確認ください。