ロファンサ
Agave lophantha
Agave lophantha (syn. Agave univittata / ウニビッタータ)
日本で「五色万代(ごしきばんだい)」として古くから親しまれてきた丈夫な原種。葉の中央に淡色の縦縞が入る独特の模様が美しい。非常に丈夫で子株を多く出し、初心者でも育てやすい。アメリカ南部〜メキシコ北部の乾燥地帯に自生。 ウニビッタータは同種の異名であり、分類学的には別種ではなく同じ植物を指す名前(Thiede et al. 2020の再検討でロファンサの名が有効と確定した)。(旧表記「五色万代」。図鑑では五色万代は選抜品種のページを参照)
特徴(形態)
細く硬質な剣状の葉が放射状に密に広がるロゼット。葉は濃緑〜黄緑で中央に淡色の縦縞が入り、縁には小さな鋸歯が並び先端に短い棘を持つ。直径60〜90cm程度に育ち、匐枝(ストロン)でよく子株を吹く。テキサス〜メキシコ北東部の沿岸低地に自生し耐寒性も高い。
子株(パップ)が多く出るため増やしやすい。耐寒性もあり日本の多くの地域で地植え可能。ウニビッタータ(Agave univittata)は本種の異名で、同じ植物を指す。
詳細スペック
| 葉の色 | 濃緑(中央に淡色の縦縞) |
|---|---|
| 棘の色 | 赤茶〜黒(小さな鋸歯と先端棘) |
| タイプ | 原種 |
| グループ | ユニビッタータ系 |
育て方
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