選抜品種 チタノタ系
チタノタ・コンパクタ(ボール型)
Agave titanota 'Compacta'
Titanota 'Compacta'
葉が極端に短く詰まり、全体がボール状に丸くまとまるチタノタ/オテロイの選抜タイプ。間延びせずコンパクトに締まった草姿が理想形とされ、白い幅広の棘との組み合わせが人気。締めて作る栽培技術も求められる。 母種Agave titanotaは1982年にHoward Scott Gentryがオアハカ州の石灰岩渓谷(ランチョ・タンボール)の一集団から記載した種で、白っぽい葉の典型タイプから緑がかった丸葉タイプ(旧名'oteroi'扱いされた集団)まで変異幅が大きいことが知られる。
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特徴(形態)
葉が極端に短く詰まり、全体がこんもりとボール状にまとまる密で左右対称なロゼットを作る選抜タイプ。葉は淡緑〜青灰色で白い粉(ファリナ)を吹くことが多く肉厚。葉縁には不規則で鋭い暗色(黒褐色)の縁歯が密に並び、太く目立つ頂棘を持つ。標準タイプより小さく締まった草姿が特徴で、成長は非常に遅い。
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短葉でボール状に締まる個体が高評価。強光・辛めの水管理で締まる。
詳細スペック
| 葉の色 | グレーグリーン〜白緑(極端な短葉) |
|---|---|
| 棘の色 | 白〜クリーム(幅広の棘) |
| タイプ | 選抜品種 |
| グループ | チタノタ系 |
育て方
日照
直射日光を好む
水やり
春〜秋:月2〜3回 / 冬:月1回以下
耐寒性
中(0℃程度)
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出典
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