原種 ユタヘンシス系

ユタヘンシス

Agave utahensis

Agave utahensis

アメリカの乾燥した岩山・砂漠地帯に自生する原種。耐寒性・耐乾性が非常に高く−20℃程度まで耐えられると言われる。小〜中型でコンパクトにまとまる。日本での地植えも可能で、特に高山・山岳地域の植物ファンに人気。 北米産アガベの中で最も北に自生し、耐寒性は属内で最強クラス(マイナス23℃前後まで耐えるとの記録もある)。原産地はユタ・ネバダ・アリゾナ・カリフォルニア州のモハーヴェ砂漠〜コロラド高原の石灰岩地帯。

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特徴(形態)
細く硬い剣状の葉が密に立ち上がるロゼットを作り、直径25〜60cm程度・高さ15〜30cm程度とコンパクトな小型種(変種によっては最大約1mとする情報源もある)。葉色は青緑〜灰緑色で、葉縁には鋭く硬い棘が並び、葉先には長く鋭い頂棘(変種エボリスピナでは特に長く白〜クリーム色)を持つ。北米産アガベの中で最も耐寒性が高く、マイナス23℃前後まで耐える。

📌

自生地が岩場のため水はけの良い用土が必須。冬の過湿は根腐れの原因になる。

詳細スペック

葉の色グレーグリーン〜シルバー
棘の色黒〜灰(長く鋭い)
タイプ原種
グループユタヘンシス系

育て方

☀️
日照
直射日光を好む
💧
水やり
春〜秋:月1〜2回 / 冬:完全断水
🌡️
耐寒性
非常に強い(−20℃程度)

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出典

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